ネットフリックス『サンクチュアリ-聖域-』のプロデューサーOの独り言

白馬の王子様と、
幸せに暮らすのもいい、
それよりも、
自立しなさい。

米国最高裁判事席に、
自分以外にあと4人以上の、
女性が座る事を望む。

『ビリーブ　未来への大逆転』
とセットでみるのがいいかも。

闘う人は、女性男性共に、
世界中にいるかもしれない。

闘う人の足を引っ張る人も、
世界中にいるかもしれない。

闘う人を支える人、
闘う人とは意見は異なるが受け入れる人、
闘う人を称える人、
も多いのかもしれない。

そんな事を強く感じる2作品。

インド象に乗った時に、
男性が前、ルースが後ろに乗った。

女性活動家がまた女性が後ろ⁈と抗議。
ルースのかわす言葉がおもしろい。

女らしく
とか、
男たるもの
とか、
いわゆるジェンダー
とかとは、
異次元の、
ヒラリとかわすような、
しなやかさの中心は、
強い意志。

ただただ魅力的、カッコいい。