或る夜の出来事

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フランク・キャプラ・・この監督の作品に何度感心させられたことか・・・
70年も前、昭和で言うと昭和9年・・・唖然としますね。
昭和9年のラブ・コメディ・・・フランク・キャプラ

或る夜の出来事・・今晩の出来事。
「空耳アワー」皆さんもご存知でしょう。
僕が知ってる範囲では昔はMBSラジオ・ヤングタウン金曜日の
「重いコンダラ」のコーナーから始まって、色んなラジオテレビでやっている
名曲で妙な日本語言ってるぜ!・・・ってやつです。

え?ききまつがい?っていうのを生体験しました。

最終間もない井の頭線、ギュウギュウ車内にぎゅうぎゅう乗り込んだ私、
パンパンのドア付近にさらにぎゅうぎゅう乗ってきた外国人2名。

南米の方か中米の方か中央アジアの方か、ちょっとわかりません。
2人でしきりに会話しています。
どこの言葉か見当もつきません・・・
スペイン語でもないタガログ語でもなさそう、カレーやナンという単語も出てこない。
「&%$#”#$%’&%$#」
「&%$#$%&%$%%%」
どこの言葉?と思ってる時にドアが閉まって電車が発車!
その瞬間!!
「ギリィギリィ だぁ ウデオレル」
え?日本語?%$#語
今確実に
「ギリギリ ダ 腕折れる」
って言ったよな・・・・

多国籍交流に申し分のない程の至近距離にいたんですが聞けなかったです。
「今の日本語じゃないですよね」って
会話の流れ(といっても意味不明ですが)から推察しても
日本語で言ったとは思えない。

言葉に詳しい方、わかります?
「girigiri da udeoreru」





 
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