ネットフリックス『サンクチュアリ-聖域-』のプロデューサーOの独り言

U2のプロモーションビデオは昔から最先端だった。

被写体を中心にしてその円周上をカメラが上下方向に
グルグル何回も円形移動する手法、、、
その後日本映画でも使用されてました。

いわゆるタイムスライスといわれる、「マトリックス」で有名になり
これも他の映画やＣＭで多数見ました。
中心の被写体が静止してその円周上を水平にカメラが動く手法。

All I want with youのＰＶはロシア風？のサーカス団の話。
小人のピエロが空中ブランコの花形美人スターに惚れて、、、
ふられて、（巨人の男とサイドカーのバイクで街へダイヤモンドを買いに行く
ところがいいっすよ。）ラストで皆の制止を振り切って空中ブランコの高さから
飛び降りるのですが、、、、ここから小人の目線になって、、、、
今だとクレーンとスカイカムとかで撮れるのでしょうが、当時はどうやって撮影したの？
と思ってました。

等々、いつも映画よりも他の映像よりも一歩先を行っていたＵ２。
前回の東京ドームでのライブもも横５０メートル縦２０メートルだったかな？
とにかくどうやって写すの？っていうぐらい、大画面！のモニターバックでのライブで
圧倒されました。
今回はtettaさんに火をつけられ、さらに期待をしつつどんなツアーになってるのか
（ＤＶＤは発売されてますが）全身炎上状態でvertigoなんか聞いてたのに、、、
中止だぁ？延期？
それはないやろ～

どなたかこの火を消してくださいな・・・・ストーンズ？ポールウェラー？それとも・・・
そういえば、おととい新宿で、大木こだまを見たなぁ・・・ちっちきちぃぃぃぃぃ