韓国映画への独言

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今年も韓国映画の元気がよかったですね。
中でもパクチャヌク監督の絵や音の使い方の執着というか描写の凝り方、、脱帽です。
「復讐者に憐れみを」
「オールドボーイ」
「親切なクムジャさん」復讐三部作はどれも秀逸。
しかしテーマが重いのであまりお勧めできません、一貫性があり、気持ちはよくわかりますが。
類まれなる力(演出力)をダークサイドに使うダースベイダーみたい、、、、
次回はその力を前向きな内容の映画に期待したいです。

あと同じく韓国映画「オアシス」これぞ正真正銘の純愛!



 
この記事へのコメント
はじめまして。
先ほどはコメントありがとうございました。
TBさせて戴きます。
Posted by epokhe at 2006年05月30日 16:53
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    コメント(1)