菊豆

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1990年中国と日本の合作。チャン・イーモウ監督、カンヌでルイス・ブニュエル賞を
もらったそうだ。
最近の新たな楽しみがこれ!
家から駅までの途中で様々な野菜畑がある。
これらの成長を見るのが面白い。
成長が早いのが余計に気になる。
ついこの間まで高さ10センチほどの芽のようだったが、
あれよあれよとこの大きさ。
りっぱな枝豆が実っている。
めっちゃおいしそう・・・
居酒屋等で出てくるヤツとはモノがちがいます。
本当にマメの味がします。
プリンプリンの豆になるまであともう少し、早く大きくなれよ~~!!



 
この記事へのコメント
自分も中国映画には、強い関心があります。
今まで見た中で、記憶に残る作品は①黄色い大地、②赤いコーリャン、③山の郵便配達、④単騎千里を走る、⑤ただいま(張 元監督)などです。
Posted by 影山 at 2006年06月29日 07:22
チャンイーモウ、チェンカイコー、良いですよね。
アジア映画の中では
僕は台湾のエドワードヤン監督
とかフルーツチャン監督が好きです。

えどやん、ふるちゃんって感じですが、、、
Posted by O at 2006年06月29日 16:23
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    コメント(2)