デス・プルーフ

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B級B級とちまたで言われる事でしょうが、
A級映画が、面白い事より派手な事、
楽しいアクションよりも楽しくない壮大なCG・・・
「A級とB級の差って、どんだけ~~?」
とタランティーノに胸ぐらを掴まれたような感覚。

フィルムに傷、コマ切れ、2重写し、音延び、変色等
カート・ラッセルは腰抜けスネーク・プリスケン(笑)
ダッジにマスタングマッハ1、音楽はスミスに「クルージング」等々
アクセは「コンボイ」、着メロにバーナード・ハーマン(「市民ケーン」やヒッチコックのほとんどの作品、
「タクシードライバー」まだまだある!)の曲(「キルビル」のダリル・ハンナ扮する殺人看護士の恐ろしい口笛・・・
僕の携帯のメロもこれ・・)

得意のストーリー展開に関係ないセリフを延々と続ける・・
(ほとんどの映画のセリフはストーリーを展開させるセリフです。
、「レザボア・・」の影響で意味の無いセリフにチャレンジして玉砕している
映画の多い事多いこと・・。)どんだけ~!!

う~んかっことかかぎかっことかわけわかんね~

やっぱり、タランティーノはエポックだ(もはや死語か?!!!)
トイレに走る女の子、その手は股間に・・・
地面には・・・・・・
そんなアップを延々・・こんなの見たことないよ~~~~~
素晴らしいスーパーA級映画だ!!



 
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