ネットフリックス『サンクチュアリ-聖域-』のプロデューサーOの独り言

当時人気絶頂のJ・P・ベルモンドが「勝手にしやがれ」の次に主演した作品。
ジャン・ベッケル監督。ジャック・ベッケルではありません・・・

批判なんていくらでもできる
鋭い分析なんていつでもできる
辛口の批評なんて誰でもできる
必要な事は多数の問題を背負って
現実に何をすべきか実行する事
検証はすべき人がすればいい
そして

負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと
ダメになりそうなとき、それが一番大事。
負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと
涙見せてもいいよ。それを忘れなければ。
「それが大事 大事マンブラザーズバンド」より

１９９０年代前半でしたっけ？
この手の歌詞の曲が次々とヒットしてましたね。
９０年代もいいですがやっぱり６０年代
オールマンブラザーズバンド
ツインギター、ツインドラム
こんなLIVE体感してみたかった。
「僕はヒット・レコードなんか作るつもりはないよ。
どこへ行っても同じ曲を演奏しなきゃならないなんていやだ。
有名になんかなりたくない。お金も欲しくない。
毎日ハラいっぱいの食べ物があって、ギターをかきならすことができる
んだったら、それで満足だよ」
Duane Allman

カタをつけろ！侍ニッポン！